まっさら
今回は賀喜遥香1st写真集『まっさら』の個人的レビューです。
どの程度オススメできるか、そしてどの程度“使用”できるかを私の独断と偏見で判断します。
女性ファンの方、そして存在しないとは思いますが乃木坂46を性的な目で見ることなく応援している男性ファンの方は今すぐこのブログを閉じることを推奨します。
それでは本題に移ります。
写真集レビューでは、
・写真集の情報
・個人的オススメ度
・シコリティ指数
・感想
この4点について書いていきたいと思います。
まずは写真集の情報からです。
メンバー:賀喜遥香
タイトル:まっさら
発売日:2022/6/7
撮影場所:沖縄(宮古島)、東京
出版社:新潮社
ページ数:160
カメラマン:菊池泰久(お前そこ代われや)
個人的オススメ度:A
※個人的オススメ度
どの程度購入を推奨できるかを表しています。
SS~Eの範囲で決定。
SS:一家に1冊置いておきたい神作
E:ブログの写真と同クオリティの駄作
オススメ度はAに落ち着きました。
写真集を“使う”ために購入するような私でも賀喜遥香らしい顔面の強さ、透き通るような爽やかさが感じ取れました。
眩しい笑顔と沖縄が絶妙にマッチし、想像以上に脱いでいた点ももちろん高評価です。
しかし…
あまりにもアップが多すぎる
異例の19万部スタート、東京メトロコラボで宣伝と完全に勝負仕上げで既存ファンだけでなく新規獲得まで狙っているのは理解できます。(例の騒動もありましたからね…)
新規層に顔面を覚えてもらおうとする意図があったのかもしれませんが…
アップばかりでは写真集らしい特別な背景や衣装、意を決して脱いだ姿も伝わりません。(見開きの多さも悪い意味で目立っていました)
それでも十分に作品になったのは賀喜遥香の顔面の強さでしょうね。
2nd写真集の際にはカメラマンを変えてほしいです。
シコリティ指数:83
※シコリティ指数
どの程度シコれるかを指数化したもの。
0~100の範囲で決定。
100:ひたすらチンコを狙い続けたシコらせることが目的の神作
0:全く気持ちが見えない写真集という名の資源の無駄遣い
想像以上に脱いでた
まずはこの感想を抱いた方も多いのではないでしょうか。
私も同感で、気持ちの見えない先行カットにかなり萎えていたので余計に脱いでいるように感じました。(アイスを使った擬似フ〇ラまで…!)
そしてなんといってもコレです。
だっち on Twitter: "賀喜写真集、脱ぐ行為そのものに価値があると言わんばかりのナメた脱ぎ方してるけど出回ってるカット見るだけでその正しさをチンコで痛感させられて俺は悔しいよ"
脱ぐ行為そのものに価値がある
賀喜遥香が水着姿、下着姿になった…
それだけで私の胸は高鳴り、チ〇コは奮い勃ちました。イメージって大事ですね。
かつて乃木坂46が清純派路線を歩んでいた頃に『パスポート』で白石麻衣の手ブラが突如世に放たれた時のような衝撃がそこにはありました。(さすがにちょっと盛った)
とはいえ脱ぎ率が高くなかったのも事実。
先述したように特に貴重な下着姿で顔面アップが多めだったのはとても残念でした。
直近にシコリティ指数98を叩き出した樋口日奈『恋人のように』が出ていたのも少し不運でしたね…。(愛人の間違いやろあれ)
総合的に見て83と判断しました。
最後に感想です。
『まっさら』は賀喜遥香の持つ特有の清純で爽やかな雰囲気と普段は見せないセクシーな一面のバランスがちょうど良かったように思います。
女性ファンや健全な男性ファンも満足度が高かったのではないでしょうか?(こいつらがここまで見てるわけない)
オカズにする気満々で買った人には少々物足りない内容だったと思いますが、賀喜遥香には未来があります。
そうです、2nd写真集です。
2nd写真集ではシコリティ指数が跳ね上がる傾向があり、これは彼女も例外ではないでしょう。
私がよくやっていることですが、生田絵梨花の『転調』と『インターミッション』をじっくりと見比べるとより後者の卑猥さが引き立ち、更なる興奮材料になります。『インターミッション』単体よりチ〇コも硬くなっているかと思います。
数年後、賀喜遥香2nd写真集と共に並べて興奮のスパイスにするも良し、あの頃の清純な賀喜遥香を思い浮かべながらノスタルジックに致すも良し。
様々な活用法を考えるだけで心が躍ります。
賀喜遥香ちゃんの更なる活躍を願って。
私はこれからも「まっさらで美しい白」を少し濁った白で上書きし続ける。。。